
アドルフ・ヒットラー役の甲斐政彦さん。もう〜見た目からヒットラー!見た目だけでなく、立ち姿から動きまで、びっくりするほどの役作り。役作りに妥協しない甲斐さんならではのヒットラーでした。その中で、エヴァの前でだけは心を許し、人間らしい一面も見えて、熱演でした。 スリの親分の「モダンタイムス」を見ているかのようなコミカルな役も(深山くんとは本当にいいコンビで)、新聞記者役も面白かったです。
ランプ役の倉本徹さん。マンガから抜け出てきたでしょう〜大賞!なくらいランプそのもの!頭にロウソク立てて欲しかったですよ(笑) コマ割りで見えてしまうくらい倉本さんの印象が強く残りました。
そして、マンガから抜け出てきたと言えば、あまりの潔さに脱帽!の石飛幸治さんの本多大佐。スキンヘッドですよぅ(@_@)ついその前まで、大きいエーリクだったのに〜!一途に由季江さんを想う姿、自決前の病院の別れのシーンには涙が止まりませんでした。 ベラお母さんも良かったのですが、マゲン神父さまと密かに凛々しい刑事役も好きだったんですよねぇ。
いや〜な予感の時に現れる赤羽刑事役の奥田努さん。これまた背中疲れたでしょう〜な役作りで、峠さんをイジメぬいてくれました(^^ゞ 奥田くんはこれまたどんなにライトが当たっていなくても自分の役を演じきる人。がなってしまう癖も最近はかなり抑えられて迫力が出てきました。少年役を本当に楽しそうにやっている姿とSS将校をやっている姿が対照的で…。強制収容所のユダヤ人で射殺されるところの倒れ方にもビックリだったのですが、「自由万歳」と死んで行く言葉についちらりと「ベルばら」のオスカルの死ぬ台詞がよぎったりしてしまうバカな私がいましたf(^_^)
(続きは明日)
■ややはみ出しLIFE■
『平成20年間 1億3000万人のがんばった大賞』を見て、「101回目のプロポーズ」の名シーン「僕は死にません」を見て、ついおかっぱ頭の林さんが目の前をよぎってしまうのは私だけではないはず(笑)個人的には「ラブレボリューション」と「ショムニ」「ラブジェネレーション」「救命病棟24時」「やまとなでしこ」「アンティーク」「プライド」が好きだったわたし( ̄ー ̄)…ちっ…「ラブレボ」出ないじゃん…(T_T)